毎月第3日曜日、山口県萩市のcafé Jantiqueからストリーム配信している【SUNDAY SUNJAY AFTERNOON】

15:30-17:00は、『TODAY’S  EPISODE』と題して、ホストDJ NOBIがテーマを絞った楽曲をお送りします。

このページでは、毎回のテーマの内容やアーティスト情報、裏話などなど書き綴っていきます。、

TODAY’S EPISODE #70

『Before I Let Go / Beyonce』2019

今回は、2019年にBeyonceがリリースしたシングル『Befoer I Let Go』をご紹介します。

この曲は、1981年にリリースされたダンスクラシックFrankie Beverly & Maze『Befoer I Let Go』のカバーになります。

実は、この曲のカバーはこれ迄にいくつかあるのですが、その中でもオススメなのが Mary J. Bligeによるカバーと、今回のBeyonceのカバーです。

イントロのホーンセクションが非常に印象的で、高揚感のある曲ですね。

また、元々の曲がバンド編成になっている事から、Beyonceの楽曲もバンドの生音の質感に現代のダンスミュージックらしい少し打ち込みっぽい感じもチラホラと感じる事ができ、DJで新しい曲から古い曲に行く時や、その逆の時など、この2曲を並べてPlayする事が多いです。

また、今回のBeyonceのカバーには、曲の途中でCAMEO『CANDY』というのフレーズも使われていたりと、曲全体を通してダンスクラシックの雰囲気を味わえる感じになっています。

さて、今回は2019年リリースの楽曲をご紹介しました。

日曜日は2020年前後の曲を中心にPLAYしてみようと思いますので、宜しくお願いします。

TODAY’S EPISODE #69

『SEPTEMBER / JUSTIN TIMBERLAKE, ANNA KENDRICK & EARTH, WIND & FIRE』2016

さてさて、次回のサンジェイは9月と言うことで、今回はJUSTIN TIMBERLAKEによるEARTH WIND & FIREの名曲SEPTEMBERのカバーをご紹介してみようと思います。

原曲のEARTH WIND & FIREの曲は、もう老若男女対応の名曲ダンスクラシックです。リリースは1978年。45年前の曲ですねw

この曲は、アニメーション映画『トロールズ』のミュージックディレクターをJUSTIN TIMBARLAKEが担当した際に、同作の主役の声を担当したハリウッド女優アナ・ケンドリックと共に制作した作品です。

JUSTIN TIMBERLAKEの曲は、他にも”Rock You Body””Sexy Back”. JAY-Zとの楽曲“Suite & Tie” など、本当に多くのHIT曲をリリースしています。

サンジェイでも数えきれないくらいDJしてきました。

そんな彼が2016年にリリースしたこの曲は、恋人の2人が熱い愛を交わした情熱の9月を振り返るラブソングです。

歌い出しの歌詞が…

”9月21日の事を覚えているかい?”と、クリスマスの夜に振り返っている様子を歌っています。

毎年この曲に関しては、「この曲は12月にかけるのが正しい曲だ!」とネットで騒がれているのを目にするのですが….僕は正直9月に多く使ってます。

あんまり気にしてもしょうがないしね!

曲の作りも原曲に比べてイントロが使いやすかったり、DJにとってもありがたい曲ですね!

さて、日曜日は2010年から2020年までのPOPな感じの曲を多く使ってみようと思います。お楽しみにー!

TODAY’S EPISODE #68

La Isla Bonita / Madonna』1986

今回は、先日8月16日が“Queen Of POP”ことMadonnaの誕生日だというのをネットで見かけたので、サンジェイでよく使っているマドンナの曲を取り上げることにしました。

マドンナと言えば….『19歳で”スターになる”という夢を追いかけデトロイトから僅か35ドルを持ってニューヨークへと旅立った』

と言うのは、有名な話しですが、その後彼女はヌードモデルやストリップクラブ等で働いたりと金銭的にかなり苦労した様です。

そんな彼女がデビューするきっかけは、自身の曲をダンスクラブのDJに渡してCLUBで掛けてもらった事が始まりでした。

その後は、プリンスヴァン・ヘレンなどのアーティストが所属していたワーナーレーコードから1st シングル 「Everybody」で1983年にデビュー。

今回ご紹介する『La Isla Bonita』は、3rd アルバム「True Blue」に収録されています。

この曲は、それまでのマドンナの楽曲とは違って、ラテン・テイストな楽曲になっています。

”La Isla Bonita”とは、スペイン語で ”美しい島” と言う意味らしく、彼女はこの歌を”ラテン・アメリカの人々の美しさと神秘への賛歌”と語っている様です。

そして、このMVには彼女自身の”正反対な2人の女性”を表しているようで、”質素な感じで白いドレスで薄化粧の女性””赤いドレスを着て踊る華やか女性”が登場し、それがマドンナの中での、カトリック(ラテン・アメリカはカトリック教徒が多い)に生きる女性(制約が多い社会とマドンナとしてのアイコンの対比)の光と影を表しているようです。

色々と調べて行くと、MVの見方や曲の感じ方が変わってきて面白いですね。

ちなみに、この曲をサンプリングしたHIPHOPの曲も、2004年にMASEMy Harlem Lullabyをリリースしていて、結構流行りましたね!

さて、今回はQueen Of POP ”MADONNA”をご紹介しました。

日曜日は、80sなどの楽曲を中心にプレイしてみようと思います!

TODAY’S EPISODE #67

『SMILE / LILY ALLEN』2006

今回は、イギリス出身のPOPアーティストLILY ALLENが2006年にリリースしてヒットした『SMILE』をPICK UPしてみました。

夏らしく、レゲエのロックステディなリズムとポップスを組み合わせた曲調に、リリーが少し気怠く歌う感じが魅力的に聞こえます。

当時は、MTV等でも多くプレイされていたので聞いたことある人もいるのでは無いでしょうか?

曲調とSMILEという題名でハッピーな曲かと思いきや、「自分の元から去っていった彼が、後に苦しんでいるのを見て “笑っちまうぜ!”」と歌っている内容です。

このlily Allen…歌う感じとかが、2011年に他界してしまったAmy Winehouseと個人的に被ったりして、最近はDJの時は並べてPLAYしたりして遊んでいます。

日曜日は、2010年前後の楽曲でPlayしてみたいと思いますので、宜しくお願いします!

TODAY’S EPISODE #66

『Vibin’ (Cool Summer Mellow Mix) / BOYZ ll MEN』1995

今回は、90年代を代表するメンズボーカルグループ BOYZ ll MENの楽曲をご紹介します。

(グループ結成当時は4人組でしたが、2002年にメンバーのマッケリーが健康上の問題を理由に脱退、以後は新メンバーを迎えることなくトリオ編成のままで活動を続けています。)

彼らの代表作と言えばしっとりとしたスロウナンバー”END OF THE ROAD”ですが、こちらのVibin’ (Cool Summer Mellow Remix)はとてもスムージーな曲です。

最近の毎日続く猛暑でバテ気味の方も、この曲を聴くと涼めるハズ……たぶん。

Cool Summer Mellow Mixとある様に、こちらはRemix Ver.です。

個人的にも、このRemix Ver.の方が好みでサンジェイでも何度もDJしているお馴染みの曲です!

Jazzyな曲や単純にChillい曲はたくさんあるのですが、今回のような”スムーズに流れるメロディラインと控えめなドラム、そしてボーカル、コーラスが合わさった曲はなかなか無いんですよね。

彼氏彼女とのドライブとかにも良いんじゃ無いでしょうか?

そして、この曲にはいくつかのRemix Ver.が存在していて、その中にBUSTA RHYMES、CRAIG MACK、METHOD MAN、などHIPHOP好きなら反応してしまうメンツを客演に迎えた”THE NEW FLAVA Ver.”も存在します。

いつの時代も、ゴリゴリのHIPHOP勢がR&Bとコラボするのはオシャレ感が増して良いですね!

さて、今回は1995年リリースの楽曲をご紹介しました。

日曜日の配信では、”90R&B”と行きたいところですが……ココ最近90sが続いてるので、今回は“Vibin’ Cool Summer”らしく、リラックスして涼める感じの曲を集めてお届けしたいと思います!

TODAY’S EPISODE #65

『ALRIGHT / Kris Kross feat. Super Cat』1993

先週は、90sのR&Bをご紹介しましたが、今回は90sのHIPHOPREGGAEのアーティストがフューチャーしたノリノリの曲をご紹介します。

Kris Krossは、90年代前半に活躍したクリス・ケリーとクリス・スミスによるHIPHOPデュオ。

1992年にリリースし大ヒット。HIPHOPアンセムとなった曲『JUMP』をリリースした時は、まだ13歳だった事からキッズHIPHOPの元祖としても有名です。

また彼らは、アルバムのジャケットやステージパフォーマンスの際に、服を前後逆に着ることで有名でした。これはマネする人も増えて、最初からデザインが逆になった服まで売り出されていたらしい……..。

そんな彼らが1993年にReggae界のスーパースター”SUPER CAT”と共にリリースした曲が『Alright』

ダンスホールレゲエのリズムとHIPHOPが絶妙に合わさっていて、ダンスクラシックの定番曲”Just A Touch Of Love / SLAVE”をサンプリングしている事もあり、とてもノリの良い曲です。(SLAVEの曲はサンジェイでもたまにプレイしてますね!)

今聴くと少し”土臭すぎる感じ”もしますが、それが逆にカッコ良く聞こえたり?…もします。

サンジェイでは、Cafe TimeでのDJなので、あまり土臭い曲を長時間PLAYし続ける事は無いのですが、、、雰囲気に違う色をつける意味も含めてちょいちょい使ったりしています。

という事で、今回は90s HIPHOPの楽曲をご紹介しました。

実は『Alright』は、まだサンジェイではプレイした事が無い楽曲ではありますが、日曜日の配信では使ってみたいと思います!

先週はR&B寄りでしたが、今回は聞きやすい90s HIPHOPを多めにやってみようかな,,,,。宜しくお願いします!

TODAY’S EPISODE #64

『Dreams / Gabrielle 』1993

2週間ぶりのEPISODEですね。

今回は、90s R&Bの名曲をご紹介します。ロンドン出身の女性シンガーGabrielleが1993年にリリースしたデビューシングルDreams

セールスも全英シングルチャート1位を獲得し堂々のデビューを果たしています。僕も90sR&Bを勉強するときに聞いていたmixtapeにも多くの作品で収録されていました。

アメリカのシンガーソングライターTracy Chapman『Fast Car』をサンプリングしたこの曲は、当時R&Bの主流であった“Groundbeat”と言われるリズムパターンの流れをうまく取り入れており、4小節の中で少し”タメ”をつくるリズムで構成されています。(Groundbeatの代表的なアーティストは、同じくUK出身のSOUL II SOULというグループの楽曲です)

どちらもサンジェイでは頻繁にPLAYしている楽曲なので、聞いた事ある人もいるのでは….?

余談ですが、Gabrielleが同じく1993年にリリースした『I Wish』という曲も、めちゃくちゃ最高なので聞いてみて下さい!

どちらも、1st アルバム『Find Your Way』に収録されています。

それでは、日曜日の配信をお楽しみに!今回は90sです!

TODAY’S EPISODE #63

『A Place With No Name / Michael Jackson』2014

今回は、 2014年に発売されたMichael Jacksonの未発表曲を集めたアルバム『Xscape』からの1曲をご紹介します。

ご存知の通り、マイケルジャクソンは2009年6月に惜しくも亡くなってしまいました。しかし、その後も”King Of Pop=Michael Jackson”の影響力は衰える事なく現在でも多くの楽曲がプレイされています。サンジェイでも”Rock With You””Remember The Time”など結構頻繁にプレイしているので、聞いた事ある人も多いのではないでしょうか….?

さて、2014年にリリースされたアルバム『Xscape』ですが、マイケルが生前に残した未発表楽曲の中から、マイケルジャクソンのヴォーカルには一切手を加えずそのまま使用し、その他のトラック部分をTimbalandStagateと言った名プロデューサー達が現代の音に蘇らせるという、かなり特別なプロジェクトでした。

そんな中、今回取り上げた”A Place With No Name”はアルバム4曲めに収録されています。”

プロデューサーは、ノルウェー出身で現在はL.Aで活動している”Stagate”

2000年代前半に”Sexy Love””So Sick”を始め“Because Of You”が特大HITしたNe-Yoの楽曲や、Rihannaなど多くのHIT曲を手掛けています。

さてさて話は戻りますが、この“A Place With No Name”は元ネタがあり、1972年にアメリカというバンドによる全米ナンバーワン・ヒット曲「名前のない馬(A Horse With No Name)」を、 マイケルのヴォーカルでクリエイティヴに再来させたものらしいです。

僕も調べていて初めて知ったのですが、こうやって何年もリメイクやサンプリングによって古い曲が生きて行く感じもまたかっこいいですね。

 

さてさて、今回は2014年にリリースされた楽曲をご紹介しました。

日曜日はこの辺りの年代を中心にプレイしてみようと思いますので宜しくお願いします!

TODAY’S EPISODE #62

『Talk About Our Love / Brandy Feat. Kanye West 』2004

今回は、90年代から00年代に活躍したシンガーソングライター「Brandy」が、2004年にリリースしたアルバム「Afrodisiac」よりシングルカットされた曲『Talk About Our Lovw feat. Kanye West』をご紹介します。

Brandyは、わずか14歳でアトランティックレコードと契約し、1994年にリリースした1st アルバム『brandy』が全米500万枚を売り上げるという衝撃的なデビューを果たしたR&Bシンガーです。

そんな彼女が、2000年前半からHIPHOPに限らず音楽シーンに影響を与えまくっているKanye Westとリリースしたこの曲。

2004年というと、僕もDJの駆け出しとしてレコードを買いまくり、CLUBにも通って ”どうやったら俺もCLUBでDJさせて貰えるんだ!” ともがいていた頃。

当時流行っていたこの曲のレコードも勿論購入して、よくDJで練習してた思い出の曲です。MTV等の音楽番組でも頻繁にプレイされていた記憶がありますね。

この頃は、CommonJay-Z.Alicia KeysなどのHIT曲の多くをKanye Westが手掛けていて、自身のアルバムも好セールス!まさしく “飛ぶ鳥を落とす勢い” だったKanye West

これもカニエか!って感じで思ってた記憶があります。。。

話は脱線しましたが、今回のアルバムにはKanye Westの他にも名プロデューサーTimbaland.の楽曲も多く収録されていて、今聴くと当時の雰囲気を思い出させてくれる良いアルバムです。

という事で、今回は2004年リリースの曲をご紹介しました。日曜日は2000年代にフォーカスしてDJしてみようと思います。ちょうど世代の方も多いのでは???

お楽しみに!