毎月第3日曜日、山口県萩市のcafé Jantiqueからストリーム配信している【SUNDAY SUNJAY AFTERNOON】

15:30-17:00は、『TODAY’S  EPISODE』と題して、ホストDJ NOBIがテーマを絞った楽曲をお送りします。

このページでは、毎回のテーマの内容やアーティスト情報、裏話などなど書き綴っていきます。、

TODAY`S EPISODE #93

『Dance (Do What You Wanna Do) / Sun』1978

オハイオ州のファンク・バンド、Sunの3rdアルバム『Sunburn』に収録されている楽曲『Dance』

イントロからの爽快なカッティングギターの乾いたリズムとメロディライン。

ボーカルの歌声が絶妙にマッチしていて、個人的には夏の終わりを感じさせる曲ではないかなと思って今回Pick Upしてみました。(アルバムのジャケットは、もろ夏のバカンスって感じだけど…)

Today`s Episodeでは主に新譜やJapanese R&Bを今まで取り上げてきましたが、サンジェイでは70.80年代のDisco/Funkも多くプレイしています。

Earth Wind & FireKool & The Gang等、定番のDance Classicも僕は大好きです。バンド編成の生音が作り出すグルーブは、何年経っても温かみを感じ、少しフワフワした心地良さを感じてしまいます。

日曜日は、久しぶりにDance Classicを長めにDJしてみよう….

別件で、ジャンテークのある萩市のローカルラジオ『エフエムナナコ』で金曜日に放送している番組『FM775 WEEKEND MIX』で、僕のDJ MIXが9月末まで放送されています。

今回は、mixcloudのリンクを貼り付けておきますので、ご興味ありましたらお楽しみ下さい!2000年前後のJ-POP DJ MIXです。

TODAY’S EPISODE #92

『Stare at Me / Jane Handcock & Anderson .Paak』2025

JANE HANDCOCKAnderson .Paakが共演した曲『Stare at Me』

2025年6月にリリースされ、初めて聴きた時にすぐに気に入って購入しました。

JANE HANDCOCKは、カリフォルニア州出身のシンガーソングライターです。Kelly RowlandTeddy Riley,Rick Rossへの楽曲提供から多くの高い評価を受けて、最近は徐々に自身のアーティストとしての活動に移行しています。

その中で、今回のAnderson .Paakとのコラボ作は、ラッパーで実業家のSnoop Doggのレーベル Death Row Recordsからの発表。(Death Row Recordsといえば、アメリカ西海岸のHIPHOPの歴史の中では大きな影響を与えていた音楽レーベル。)

彼女自身のルーツにあるゴスペル的な要素を多く取り入れているソウルフルな歌い方は、感情豊かでゆっくりと聞いていられる良い曲が多いてす。

Anderson .Paakの楽曲は、ほとんどの曲が僕好みでネットで見つけたら’’とりあえず一回は聞いてみる’’感じ。楽曲も、音が柔らかくて耳障りのいい曲が多い印象です。

今回ピックアップした『Stare at Me』も、リズミカルなテンポにジャジーでかつDance classicの名曲を連想させるようなフレーズが散りばめられていて、聞いていて楽しく、また爽やかなホーンセクションの音色が暑い夏を少しだけ涼しくさせてくれるのではないでしょうか?

さて、それでは日曜日のDJでは爽やかな感じでやってみたいと思います!

Apple Musicでのプレイリストも更新したので良かったら聞いてみて下さい!

TODAY’S EPISODE #91

『UseMe / Bow Wow feat. Chris Brown』2025

久しぶりのEpisodeです。最近は、日本人アーティストが続いていたのでたまには洋楽のアーティストを。。

2000年代前半にデビューし現在まで多くのHIT曲を出してきたChris BrownBow Wowがタッグを組んだ曲が2025年3月にリリースされました。

僕達40代にとっては、Chris Brownと言えば2007年にStargateがプロデュースした”With You”やEDMが流行っていた時の”Yeah 3x”とかでしょうか?(15年ぐらい前)

Bow Wowは、たしか最初”Lil’ Bow Wow”って名前で活動してたハズ。いつの間にか名前から”Lil”がなくなってた記憶があります。2005年リリースの”Let Me Hold You”は今でもサンジェイで使ってます!

懐かしい曲がいっぱい浮かんできますが、実は今回Pick Upした“UseMe”も2002年にリリースされた”Down4U”という曲をサンプリングしています。

この曲の特徴的なイントロが実に心地よくて当時からよく’聞いていました。惜しくもこの曲をプロデュースしたIrv Gottiは今年亡くなってしまいましたが、彼が率いていたレーベル Murder Inc.の楽曲はラップとコーラスが絶妙にマッチしていて、僕の好みの大きなパーセンテージを占めている気がします。

最近は、今回の”UseMe”に限らず90年代や2000年代の雰囲気を現代に落とし込んでいる曲が多くリリースされていて、そんな曲に出会うたびにDJで使いたくなってしまいます。

日曜日は、洋楽邦楽問わずいい曲を流していこうと思うので宜しくお願いします!

また、今回からApple Musicでサンジェイで使っている曲やこれから使いたい曲をプレイリストとして公開してみました。

僕がやっているDJの雰囲気が伝われば良いかなっと。。。60分程度で一通り聞けるので、暇な時に聞き流してもらえたら嬉しいです!

TODAY’S EPISODE #90

1ヶ月ぶりのEPISODE。去年ぐらいからJapanese R&Bに焦点を当ててEPIDSODEで紹介してきたんですが、今回はちょっと方向転換!

僕が地道に気になっているジャンル”AFRO HOUSE”というのをご紹介してみようと思います。

と言うのも、最近はCafeでのDJ以外にも、屋外でDJする機会もあり一般の方が自然と高揚感を感じれる曲を探していました。

10年-15年前に流行っていたEDMというジャンルやHouse.POPsなどの楽曲も好きなのですが、ちょっと音が硬く感じられたり、Night Clubで若い子を相手にするわけでもないので、個人的に””もうちょっとナチュラル感が欲しいなぁ””というのをずっと思っていて……SNS等で気になった楽曲を調べていくうちに辿り着いたのが”AFRO HOUSE”というジャンルでした。

もちろん、HIT曲や有名なアーティストの情報もまだ分からない状態ですが、今回は””AFRO HOUSE””についての簡単な歴史と、僕が気に入っている曲をご紹介してみようと思います。

AFRO HOUSE

2000年代後半から2010年代初頭にかけて、南アフリカで発展し始めたハウスミュージック。(ハウス自体はアメリカのシカゴやデトロイトが発祥とされていますが、1990年代には南アフリカにも広がって行きました。)

その中で、南アフリカのアーティストは独自に自国の伝統音楽やリズムをハウスと融合していきます。特徴としては、西アフリカや南アフリカの伝統的な打楽器リズムを取り入れている事や、鳥の声や風といった自然の音を取り入れているので、ややオーガニックな質感が特徴です。(このオーガニックな質感が欲しかった!)

ザックリ言うと、AFRO HOUSEはこんな感じです。

日曜日のDJでは、普段使っている HIPHOPR&BからAFRO HOUSEに移行して色々な音楽を使えたらいいなと思います!

最後に、今気に入っている曲を何曲かPICK UPしておくので聞いてみて下さい!皆さんの知っている曲のAFRO HOUSE Remix等もあるので楽しめると思います!

それでは、日曜日よろしくお願いします!

TODAY’S EPISODE #89

『FOREVER / PUSHIM』2002

4月のTODAY’S EPISODEは、ジャパニーズレゲエシンガーのPUSHIMが2002年リリースした楽曲『FOREVER』です。

確か僕が高校を卒業するかしないかって時にリリースされた気がします。田舎町でMTVから流れるミュージックビデオを録画して何度も見てました。

当時は他に、Ryo The SkywokerFireballなども良く聞いていましたね。懐かしい。

さて、この曲は永遠の愛や信頼、心の繋がりをテーマにした歌で、PUSHIMのソウルフルな歌声がより曲に深みを持たせている名曲です。

僕自身、DJで使う事は少なかったのですが、Cafe Timeやデイイベントで出演することが増えてきて、数年はよく使っています。

2025年に20年前の曲を使うことに抵抗はありますが、新しい曲と混ぜて使っていく事で現代のニュアンスも出せるんじゃないかな?と、今の僕のDJの1つのテーマでもあります。

話がそれましたが、この曲は昔からのファンも多く、またゆったりとしたリズムやハッピーオーラ全開な曲なので、ご年配や普段レゲエを聞かない方が多い環境でもプレイしやすかったり子供連れのお客さんの前でもしっかりとかけれたりと、今後も残っていく名曲の一つだろうな、と思っています。

それでは、日曜日も洋楽邦楽問わずcafe timeにあったDJをしていこうと思うので、お楽しみに!

TODAY’S EPISODE #88

『Amber (DJ Mitsu The Beats Remix) / さらさ』2022

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今回のEpisodeは、神奈川県湘南出身のシンガー さらさ の紹介です。

2022年にファーストアルバム『Inner Ocean』でデビュー。2023年にはセカンドアルバム『Golden Child』をリリースしています。

独特のハスキーボイスが印象的で、好みの楽曲も多くアルバム全部を通して聞いても楽しくドライブや仕事の休憩中に良く聞いています。

今回は、ファーストアルバムに収録されている『Amber (DJ Mitsu The Beats Remix)』をご紹介します。

原曲は2022年にリリースしたEP『ネイルの島』に収録されていますが、今回ご紹介するのは仙台を拠点に活動しているHIPHOPグループ『GAGLE』のメンバー DJ Mitsu The Beats のリミックス。

原曲とは違った、聞きやすく落ち着きのあるメロウなビートにさらさの歌声がマッチしていてとても良いです。

これからもサンジェイで多く使っていくと思うので、ぜひ聞いてみて下さい!

TODAY’S EPISODE #87

『Jammin’97/ PUNPEE & BIM feat. ZEEBRA 』2019

かなりお久しぶりになってしまいました。

なんと前回記事を書いたのは、去年の11月。

2025年もマイペースに気になっている曲を探しながらピックアップしていこうと思います。

それでは今回も初めていきましょう!

PUNPEEBIMによるEP「焦年時代」に収録されている1曲で、客演には現代のジャパニーズヒップホップのパイオニア的存在のZEEBRAが参加しています。

制作段階でPUNPEEが『Jammin’97』のビートを聴いた時に、昔のZEEBRA氏のRAPが頭に浮かんだらしく、客演のお願いをしたら即答でオッケー!

そこから進んで行ったみたいです。

曲のアイデアも、過去のZEEBRA“タイムマシーンで現代にやって来て一緒にセッションをしたらどんな感じになるか?”と言うテーマでやっています。

この曲の雰囲気がZEBRRA1stアルバム『THE RHYME ANIMAL』に収録している「真っ昼間」と良く合っていたりする事もあってか、客演時のラップもその歌の歌詞を少し現代風にアレンジしていたりと、高校の時に「真っ昼間」を聴いていた僕としては、色々聴いていてニヤニヤしてしまう曲です。

曲の展開も途中でPUNPEEBIMの雑談っぽく、まるでスタジオで制作している時の会話を録音したようなくだりや、90年代からシーンの最前線に立ち続けているZEEBRAが、1997年当時からタイムマシーンに乗って現代に登場するという設定など、展開も面白くライブを観ているような感じがしました。

ラップをあまり聞いていない人には、最初は掴みにくい感じかもしれませんが、曲自体の雰囲気やラップの感じなどは、流して聞いていても心地いい感じがするのでCafe Timeでも使っていこうと思います。

今回は、2月だけど真夏の曲を取り上げてみました!日曜日もお楽しみに!

もう1つお知らせ!

僕が萩でやっているラジオ番組『FM775 WEEKEND MIX』の中で、ジャパニーズヒップホップ・R&Bを中心にしたDJ MIXを昨年末に放送しました。

2024年にTODAY’S EPISODEで取り上げたアーティストも含んでいるので是非聞いてみて下さい!

TODAY’S EPISODE #86

『To The Next / PUSHIM&韻シスト』2018

11月のEpisodeは、ジャパニーズレゲエシンガーのPUSHIMと、ヒップホップバンドの韻シストのコラボによる楽曲「To The Next」です。

PUSHIMは、1999年に「Brand New Day」でデビューし現在でも多くのライブ活動で全国を飛び回っているアーティスト。レゲエ好きではなくても好きな人は多いと思います。僕もレゲエを聞き出した2000年頃からCDやTVでよく聞いていました。

韻シストも、同じく大阪を拠点として活動しているHIPHOPグループ。2015年にPUSHIMが率いるレーベル『Groovillage』へ韻シストが合流し、音楽的な交流を深め合いながらのコラボレーションが今作で実現されています。

また、個人的には DJ Mistu The Beats 氏によるRemix ver.もかなり気に入っているので、合わせて聞いてみて下さい!

それでは、日曜日お楽しみに〜!

TODAY’S EPISODE #85

『Good Vibration / ASOUND』2023

Screenshot

今回ご紹介するのは、コロナ禍の2020年に結成されたレゲエバンド「ASOUND」の楽曲です。

東京・神奈川を中心に全国各地で活動しているASOUND。ボーカルのARIWAを中心とした全員が20代の4人組。なんと結成して2年後にはフジロックフェスティバルに出演しているというバンド。

メンバー全員が、現役または元ミュージシャンの親のもとで育ち、家ではよくレゲエが流れていたというのが共通のバックボーン。(そんな環境の人間が4人集まるってのも奇跡なきがしますが……)

メインはレゲエですが、色々と曲をきいているとR&BやFUNKなどの要素を取り入れたリズムの曲もあって、聞いていて楽しくなります。

さて、今回ご紹介する『Good Vibration』ですが、itunesやSpotifyなどの配信サイトには登録されておらず、レコードのみの発売でしたので、私もレコードを購入して無事ゲットすることが出来ました。

レゲエグルーヴ全開の曲。留学中にアメリカのBarで開かれるオープンマイクに毎週通い、とにかく歌手になる為に努力をしてきたと言うARIWAのボーカルがとても良く激推しの1曲ですので、ぜひ聞いてみて下さい!