『BRAZILIAN RHYME / Marcus Miller』1994
4月のTODAY`S EPISODEは、アメリカのジャズベーシストMARCUS MILLER によるEARTH WIND & FIREのカバー『BRAZILIAN RHYME』です。
正直僕的には、EW&Fを超えたんじゃないかと思うぐらいの良さ!
EW&Fも勿論素晴らしいのですが、このMARCUS MILLERによるベースラインが加わりアレンジされた Ver.は、初めから最後まで聴いていて飽きないのです。
曲を知っている人はご存知かと思いますが、この曲は歌詞という歌詞がなく『パラッパッパ、パッパッパー🎵』というコーラスの部分が繰り返されるのみの曲です。
それもそのはず、どうやらこの曲は元々アルバムの単なるSKIT(間奏曲)として最初は世に出たみたい。タイトル『BRAZILIAN RHYME』も『ブラジルっぽい』という解釈だったみたいです。
原曲では、パーカッションがやや強調されつつ、ノリのいい”EW&Fらしさ”が際立った人気曲で、現在もTVなどで挿入のBGM等で耳にすることもしばしば。
僕の好きなHIPHOP,R&Bにおいても、多くの楽曲でサンプリングされています。
今回のMARCUS MILLERによるカバーは、先に述べたようにメロディやかなベースラインと、曲が進んで行く過程でのアクセントの変化がとても魅力的な1曲で、最後まで聞いていたくなる感じがします。ぜひ聞いてみて下さい!


