毎月第3日曜日、山口県萩市のcafé Jantiqueからストリーム配信している【SUNDAY SUNJAY AFTERNOON】

15:30-17:00は、『TODAY’S  EPISODE』と題して、ホストDJ NOBIがテーマを絞った楽曲をお送りします。

このページでは、毎回のテーマの内容やアーティスト情報、裏話などなど書き綴っていきます。、

TODAY’S EPISODE #44

『Finesse / Pheelz & BNXN』2022

次回のサンジェイにむけて、今回は2.3年前から注目されているジャンル AFROBEATSから、現在HIT中の楽曲『Finesse(フィネス) / Pheelz(フィールズ)

& BNXN(ベンソン)』のご紹介です。

最初に….AFROBEATSは、アフリカを中心にアメリカのHIPHOPやジャマイカのReggae、そしてヨーロッパの影響を受けながら進化している新しい音楽のジャンルです。

似たようなジャンルで1960年代から、同じくアフリカでのジャズやファンクの流れを汲んだAFROBEATというのがあったりと、少々分かりにくいですが…

今回取り扱うAFROBEATSというのは、あくまでもHIPHOPやR&B、Reggaeから影響を受けているジャンル。(多少なりともAFROBEATの影響はあると思うけど…)

さてさて、難しい話は置いといて…

今回のアーティストPheelz(フィールズ)は、ナイジェリア出身のプロデューサー、シンガーソングライターで現在28歳。

昨年3月にリリースした、この『Finesse』がナイジェリアでチャート1位を獲得したことにより、アメリカやイギリスでもチャートインし初め、今注目されているアーティストの一人です。

彼は、2021年に初のEPを発表し翌年2022年にはワーナーミュージックと契約し、その後制作した今回の『Finesse』が、TIKTOKでバズったのが最初。

しかも、この曲は彼がスタジオでIphoneで作曲したというのもまた驚きです。

同曲に参加しているBNXNが、最初に曲を聞いてのはSNSにアップされていたのが最初で、その後Pheelzに電話をして””俺はこのトラックで曲がやりたいんだ!””と伝えて実現したとか…

今や世界的に人気のアーティストであるDRAKEも、最初はSOUNDCLOUDで注目されたり、2017年にCHANCE THE RAPPERが『NO PROBREM』でグラミー賞を受賞した際も、彼は楽曲を無料ダウンロードのみの方法でリリースし、グラミー賞「最優秀新人賞」、「最優秀ラップ・パフォーマンス賞」、「最優秀ラップ・アルバム」の3部門を受賞し、話題になっていたりと、音楽業界もここ数年で激変している感じがしますね。

さて、話が脱線しまくりましたが、今回の『Finesse』実は、アメリカのラッパーFrench MontanaをFeatしたバージョンもあり、今、個人的にめっちゃ聞いています。

歌の始まり方が、オリジナルと違うのでその辺りも聴き比べて楽しんでみて下さい。

TODAY’S EPISODE #43

『Ascension (Don’t Ever Wonder) / MAXWELL』1996

今回は、いつもメインで扱っているジャンル””R&B””の中でも、さらに深く色気のあるジャンル””Neo Soul””

その中心的人物のひとり。MAXWELL(マックスウェル)の人気曲『Ascension (Don’t Ever Wonder)』をご紹介します。

1990年代半ばから、R&Bシーンの中で大きなムーブメント””New Classic Soul””というジャンルがありました。

読んで字の如く、古くからあるソウルの良さを引き継ぎながら、新しい音の響きを追求した音楽。って感じで解釈しているのですが、、、わかり易く表現すると、大人っぽくてセクシーな雰囲気の楽曲が多いです。

最近は、あまりこのような大人っぽい雰囲気のある曲を聴くことは少なくなって来てしまいましたが、サンジェイではガンガンDJしています。

夕暮れ時や20時のエンディング近くの時間では、少しムードのある感じの曲を多く流しています。

POPSやCafe Musicもいいけど、歩いている人やお店に来た人がいい意味で””おやっっ??””っと思う雰囲気も演出できたら面白いかなと。。。

曲はというと、好みの女の子を見つけて一目惚れしてしまった男のラブソングです。心地良いテンポのドラムパターンに落ち着いたベースライン。そしてMAXWELLの歌声が絶妙にマッチしている完成度の高い作品です!マジおすすめ!

TODAY’S EPISODE #42

『Relight My Fire / Dan Hartman』(1979)

今回ご紹介するのは、1979年の楽曲です。

今までのTODAY’S EPISODEでは、90年代や2000年代などの楽曲が多かったのですが、実は70年代80年代のダンスクラシックもサンジェイでは頻繁にDJしています。

また、次回のサンジェイは16時〜20時という事もあり、いつもより少し時間短縮してのお届けになります。

そんなこんなで、次回のサンジェイは70年代80年代の POPSやダンスクラシックを中心に、4時間ひたすらかけまくる!という感じでやってみたいと思います!

EARTH WIND & FIREKOOL & THE GANGJACKSON 5とかの定番曲も思いっきり使っていきたいですね!

さてさて、今回のDan Hartman(ダン・ハートマン)ですが、アメリカのシンガーソングライター。

78年にリリースした「Instant Replay」(イントロのカウントダウンから曲が始まるのが印象的)と同じくらい、今回の『ReLight My Fire』もノリ重視のアゲアゲDiscoチューンです。

PVをみればわかるのですが、“The Disco”という感じですw

僕はDisco世代ではないので当時の事はよくわかりませんが、”Disco独特のリズミカルでハッピーな空間”は、ちょっと体験してみたかったかも。

しかし、このDan Hartman。元々はブルースやロックのミュージシャンだったみたいです。それが、ディスコブームに乗っかって路線変更し、特大HITをかましてしまったのですねw

素晴らしいw

という事で、次回のサンジェイはダンスクラシック中心の4時間です!!

お楽しみに!

TODAY’S EPISODE #41

『ALL GOOD? / De La Soul feat. Chaka Khan (2000)』

A Happy New Year !!! という事で、2023年のTODAY’S EPISODEです。

今年も、日曜日に行っているサンジャンに向けてのオススメを1曲とり上げて行こうと思います!

今回は、90年代に活躍したDe La Soulが2000年にリリースした楽曲『ALL GOOD?』です。

De La Soulは、90年代前半から活躍したHIPHOPの3人組トリオ。

彼らはネイティブ タン一派と言われていて、、、80年代後半から当時HIPHOPの主流となっていた ”マッチョなHIPHOP’’(厳ついゴールドのネックレスとか、ストリート出身の所謂ワルい人がRAPで成り上がる)ような感じのHIPHOPとは違い、ユーモアでユニークなサウンドを取りいれています。

歌詞の内容も銃やドラッグといった暴力的なモノではなく、自分自身をリスペクトした感じで真面目です。

結果的に、それがHIPHOPの価値観を拡げ、ネクストレベルに押し上げていったかたちになりました。

因みにネイティブ タン一派とは、アーティストでいうと A Tribe Called Quest(ア トライブ コールド クエスト)Jungle Brothers (ジャングル ブラザーズ)が仲間になったりします。。。

さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、そんなDe La Soulが2000年にリリースした『ALL GOOD? feat Chaka Khan』

イントロからギターのカッティングで刻んでいくリズムが、なんとも心地良いです。リズムに乗ったRAPはもちろんですが、サビをChaka Khanがソウルフルに歌い上げているのもたまりません!

噂では、3月ぐらいにサブスク解禁予定。ついに、De La Soulの楽曲がItunesなど、ストリーミングサイトからでも聴けるようになります!

嬉しい!

それでは、日曜日お楽しみに〜♪

TODAY’S EPISODE #40

『Rudolph the Red-Nosed Reindeer (赤鼻のトナカイ) / Babyface』

1月から初めてきたTODAY’S EPISODE。

今年も最後の投稿なりました!(サンジェイは12月18日 Christmas Ver.で年内最後となります!)

そこで、今回はR&B界の大御所Babyfaceが1996年にリリースしたChristmas Albumをご紹介します!

『Christmas With Babyface』

これぞR&B(リズム&ブルース)と言っても過言ではない!くらいの仕上がりで、個人的には30〜40代.50代のイケてる ナイスミドル な方々に聞いてもらいたい感じ。ムーディで深くロマンティックな仕上がりの曲が多く収録されています。

「赤鼻のトナカイ」をはじめ、「White Christmas」など小さい頃から聞いてきた曲のカバーなどもありますが、Babyfaceが歌えば大人向けの曲になってしまうところが凄い。。。

正直、なかなかChristmas Songをじっくり聞くという事は無いかもしれませんが、、、このアルバムは1枚のR&B Albumとして聞いても最高のクオリティです!

クリスマスデートの時とかに、シレッと流すと良い仕事するんじゃないでしょうか?

知らんけど。

それでは『Christmas with Babyface』聞いてみて下さい!

今年1年有り難うございました!来年もよろしくです!

TODAY’S EPISODE #39

『CREEP / TLC』(1994)

さて、12月になり今年もあと1ヶ月。サンジェイも今年は残り3回となりました。

12月最初のEPISODEは、90s R&Bの人気ガールズグループTLCの代表曲CREEPです。

これまで90sのEPISODEをやってきて、何でTLCをスルーしていたんだろう。。と自分で思うぐらいうっかりしていました。

T-ボズ、レフト・アイ、チリの3人からなり、メンバーそれぞれの頭文字をとってTLCと名付けられたようです。

CREEPは、1994年リリース。セカンドアルバム「CrazySexyCool」に含まれているリードシングルで、TLC初のビルボードNo.1を獲得した曲でもあります。

「彼氏に浮気された女性が、仕返しをする」という、、、、内容的にはちょっとアレなんですが、、、

メンバーのT-ボズが自らの経験を元に作詞していたようです。。。

曲自体は、90s HIPHOPアーティストSlick Rick(スリック・リック)の曲をサンプリングしており、これぞ90年代R&Bというような、リズムにBLACK MUSICの土臭い感じもしっかりしているスロウダンスナンバー。

TLCの中でも人気のある曲なので、聞いた事あるって人も多いのでは。。。

今でも人気の楽曲で、2015年にはR&B アーティストのZendaya(ゼンデイヤ)がCREEPをそのままサンプリングした楽曲『Something New Feat.Chris Brown)』をリリースしCLUB HITしました。僕もよく使ったなぁ。

2002年にレフト・アイが惜しくも亡くなってしまいましたが、グループは現在も2人で活動中です。2013年には、グループ結成20周年を記念したアルバムもリリースし、その中には安室奈美恵とのコラボで実現した「Waterfalls」の新バージョンも収録されていたりします。

2017年にTLC最後となるアルバム「TLC」もリリース。

僕もTLCのレコードを何枚か持ってたので探してみました。

最近はレコードでほとんどDJしていないので、買ってないんですが、たまにレコード屋に行って好きな曲を見つけるとついつい所持金ギリギリまで買ってしまいます。。。DJあるあるかも。。。

因みに、もう6年前ですがイベントの企画で TLCの楽曲のみを使ってMIXを作ってた事もあったので、そちらもあわせてどぞ!(イベント名もCreeeeepでやってたなw)

TLCの曲は、CREEP以外にもオススメの楽曲はたくさんあり、Spotifyのリンクおいとくのでぜひ聞いてみて下さい!

TODAY’S EPISODE #38 (by DJ OKA)

今週のTODAY’SEPISODEはDJ OKAが紹介します。

今週の一曲は、『SUBSTANTIAL/Blessing it(feat nujabes&pase rock)』 です。

まずSUBSTANTIALですが、日本を代表するトラック・メーカーで2010年に命を落とした故nujabesとのコラボで耳にした方も多いのではないでしょうか。

彼の魅力としてはやはり流れるようなフロウでしょう。

インテリジェンスを感じさせるスムースなフロウ、彼の好むジャジーで繊細なバックトラックとの相性は抜群です。

あるイベントでこの辺の曲を聴きあさっていて、 いつかsunjayで使用したいなぁ、と思っていました。

ジャンルはジャジーヒップホップで、昼下がりに美味しいコーヒーを飲みながらのchillには最高な一曲になると思いますので是非。

TODAY’S EPISODE #37

『Wavin’ Flag / K’naan(ケイナーン)

今週は、2010年代の楽曲から1曲です。

今回のアーティストは、最近イベントの準備をしている時に見つけてから結構ハマっているK’naan(ケイナーン)です。

ソマリア出身のアーティストで、内戦の激化に伴い1990年にNYに亡命し、そこからアーティストとしてのキャリアをスタートさせたそう。

そんな彼が、2010年にリリースした楽曲が『Wavin’ Flag』

この楽曲は、2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会テーマ曲にも選ばれています。

アルバムのJapan Ver.には、日本人のAIをfeat.したVer.もあったりして嬉しくなっちゃいました。

あわせて聞いてみて下さい。

TODAY’S EPISODE #36

『Mas Que Nada / Sergio Mendes feat. The Black Eyed Peas』(2006)

今回は、2000年代からの1曲です。

誰もが1度は聞いたことのあるこの曲。もともとは、1963年にリリースされたブラジルのボサノバ歌手Jorge Ben Jor(ジョルジ・ベン・ジョール)が歌ったものが原曲みたいです。

ナイキのCMにも使われていました。

多分皆さんがよく聞くのは、今回のSergio Mendes(セルジオ・メンデス)による1966年に女性ボーカルを加えたカバーだと思います。

正直、最初は僕もこれが原曲だと思ってました。。。。

さてさて、今回はそんなSergio Mendesが2006年にThe Black Eyed Peasを迎えて、名曲を蘇らせた1曲です。

サンジェイでも高頻度でPlayしていますね。

メンバーのWillIam(ウィル・アイ・アム)のラップから始まり、Fargie(ファーギー)の歌声までとてもマッチしています。

ちょうど2006年といえば、WORLD CUP 2006 ドイツ大会が行われた年なので、その辺とも絡めてのリリースだったのでしょうね。

2006年ドイツ大会といえば、決勝でフランス代表のジダン選手が相手のイタリアの選手に頭突きをした試合。。。

TVで観てたなぁ。

今月末からは、WORLD CUP 2022 カタール大会ですね。厳しすぎるグループE。応援しよっ!